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フラワーエッセンスとは
バッチ博士が開発したレメディー
『バッチ博士の遺品』より
エドワード・ バッチ博士はイギリス人で、医学士、細菌学者、理学士、外科医、内科医、公衆衛生医という医師であり、ホメオパスで、生涯を癒しの探求に捧げ38種のレメディーを見つけました。
彼が亡くなってから、80年以上が経ちます。
イギリスでは当たり前のように売られていて、救急隊員や看護員はレスキューレメディーを常備しています。
亡きダイアナも常備していた事は有名ですが、現在、キャサリン妃をはじめ英国王室一家でも当たり前に使用されているそうです。
トラウマやネガティブな感情が、身体に悪影響を与える事を確信したバッチ博士はネガティブな感情を癒してくれる最善なものとして、野生の草花や樹、つぼみを見つけ出しました。
37種のレメディーを作り、岩清水からも素材を見つけだし研究を重ね、38種のレメディーにまとめました。
何故、草花や岩清水が私達を癒してくれるのか?
植物も人間も生きている限り細胞ひとつひとつのまわりに微細なエネルギーが宿っています。
自然界の草花は高い秩序を持った物で、植物に宿ったエネルギーが人間の中に在るエネルギーとそれぞれが一致し、バランスを壊した部分に癒しの効果をもたらします。
フラワーエッセンスの作り方は、とてもシンプルで、ボウルにお水をためて、その中にお花を浮かべ、太陽にあててその水をビンに詰めれば出来上がりです。
お花の微細なエネルギーが、水に転写されたもので無味無臭です。